このニュースを受けて、ネットでは、
「限られた人のみ入れるノアの箱舟だったりして。」
「何か土建屋政治家の建設利権になりそう」
「最初に議事堂や議員会館、自民党本部あたりに作って、あとは予算がないから中止・・・っていったところか。」
「間に合わないと思う 地下は地震が来た時を考えたら不向き 室内の耐震シェルターは良さそうだった。空気のろ過装置 発電機、簡易トイレ、お高いけど…」
「そんなものに多額の税金を使うくらいなら、ミサイルを撃たれない政治をしてください」
「シェルターを作るよりも
相手の攻撃能力を削ぐ方が先じゃないの?攻撃は最大の防御と言うけど、真理だと思う。」
「大人数を保護する地下シェルターをどうやって既存の街に作る?莫大な費用と時間だけかかって、効果は少ない。」
「検討は誰でもできると思うけど、明らかに非現実的だ。つまり口先だけ?」
「防空壕だよな。いらないよな、正直な話。運に掛ける他ないだろうに、東京の人口だれだけいるのか、算出してから検討してくれ!地域の避難場所は、決められているから、それを活用する他ないだろうに。都心のどこにそんな場所があるんだ、って誰もが思う。五輪後の土木事業投資狙いか・・・」
「欧米諸国やイスラエルのように戦闘に備える本格的な整備をするのかな。白人やユダヤ人はそういう心がけはすごいよね。」
など、多くのコメントが書き込まれている。